老後破産の主な原因とは?
定年後の生活に困窮しないためのポイント

「老後破産」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

もしかしたら、「破産」は自分には縁遠いと思っているかもしれません。しかし、今の世の中、40代・50代・・・の世代と、将来的に自分の収入がどうなるかは誰にも分かりません。

誰もが老後破産しないために、現役時のころから考えて生活する必要があります。今回は、老後破産しないためのポイントを、収支計算の考え方やコツなどを踏まえて解説していきます。

老後破産に陥る主な原因

まずは、老後破産とは何か、そして、老後破産になってしまう原因について解説していきます。

老後破産とは?

老後破産とは、一般的に会社を退職する65歳以降老後の生活費が少なくなり破産状態になることです。人によっては、60歳で会社を退職することもあります。会社員の場合、会社を定年退職した後に、収入より支出の方が上回り、貯蓄も底を尽きてしまう状態が老後破産です。

「破産」と聞くと、もしかしたら借金がある人や、貯蓄を全然していなかった人を思い浮かぶかもしれません。しかし、実は一定以上の収入がある世帯でも老後破産は起きてしまうこともあります。誰しもが、高齢者になったときに老後破産になる可能性を抱えているのです。

現実的な話をすると、日本は長寿の国であり平均寿命はどんどん延びているので、70歳、80歳と生きることは、現役の世代にとっては普通のことと言えます。寿命が延びることは喜ばしいことである反面、お金を支払い続ける期間が長くなるということでもあります。そのため、現在給料が多いからといって安心してはいけません。

老後破産の主な原因

老後破産の主な原因は以下の通りです。

・計画性のないお金の使い方
・予期せぬ支出がある
・想定より収入が下回る

まずは、計画性のないお金の使い方をしたことにより、支出が多くなりすぎてしまうことです。定年退職をすると、一般的には収入が落ちます。しかし、特に子供や妻がいる場合など生活スタイルを変えられずに、現役のころと同じようなお金の使い方をしてしまい破産に至る可能性があるのです。

たとえば、子供がいる場合、定年後にも大学の学費などの大きな支出が必要なケースがあります。夫婦だけでも、定年後の収支バランスは大きく変わります。それらを想定せずに、定年後も住宅ローンの返済が必要な資金計画を立てていると老後破産のリスクが高くなります。
医療費が予想以上にかかったりという、予期せぬ支出が原因となる場合もあります。

さらに、昔と違い退職金や年金もいくら支給されるか分からない時代です。退職金や年金の受給額が想定よりも下回れば、貯蓄の減り方が早くなり底をつく可能性があります。

老後破産に陥らないためのポイント

さて、そんな老後破産に陥らないようにするポイントは以下の点です。

・老後の収支を計算する
・お金の使い方と貯め方を見直す

老後の収支を計算する

まずは、精度の高い収支計算が大切です。当然ながら、老後にどのくらい支出があるかも計算する必要があります。また、前項のように退職金や年金は減額する可能性もあるので、その点も加味した収支計算が必要です。

その支出額と、退職金や年金を加味した上で、どのくらいの貯金が必要かを計算します。この計算があってこそ、前項のような老後破産を防ぐことができるのです。

お金の使い方、貯め方を見直す

収支計算をした後は、その収支計画を達成できるようにお金の使い方と貯め方を見直しましょう。そのためのポイントは以下です。

・収支管理をする習慣を付ける
・無駄な支出を抑える
・計画的に貯金する

まずは、収支管理する習慣を付けましょう。今ではスマホに家計簿アプリがあるので、日用品・食費・飲み代など、項目ごとに簡単に支出の記録を付けられます。そうすると、無駄な支出が浮き彫りになってくるので、その項目の支出を抑えることができます。

また、支出の中には無駄に支払っている保険料があるかもしれませんし、住宅ローンが高すぎる可能性があります。その場合、保険を解約・プラン変更をしたり、次項で解説するリースバックを活用して住宅ローンを返済する手段を検討しましょう。

それらの支出を加味して、前項の収支計算に沿った「貯蓄」をすることが重要です。ここまできちんと収支計算をすれば、月々いくら貯蓄すべきかが明確に分かるので、定期預金で貯蓄するなどの対策を立てやすいです。

老後破産を回避したい人におすすめの「あんしんリースバック」

では、最後に前項で解説した、「住宅ローンの負担が大きいときのリースバック」について解説していきます。

「あんしんリースバック」とは

今回紹介する「あんしんリースバック」とは、スター・マイカが提供するサービスです。簡単にいうと、自分の家を売却したあとも、そのまま賃貸としてその家に住み続けることができます。つまり、今の家から引っ越さずに、売却資金で住宅ローンを返済や老後資金の準備ができます。

「あんしんリースバック」のポイント

さて、そんな「あんしんリースバック」のポイントは以下の通りです。

・オーダーメイド型サービスでお客様のニーズに対応
・迅速かつ正確に買取価格を提示
・年齢や資金使途は不問
・仲介手数料が無料

オーダーメイド型サービスとは、あらゆるお客様のニーズに対応することです。要は、お客様のお悩みや状況に合わせて「賃料」や「賃貸借期間」、「買取価格」を設定します。一般的なリースバックの賃貸期間の2年を超えたプランの提示も可能です。
さらに、買取価格の提示が迅速で正確です。これは、豊富な中古マンション買取の実績があるスター・マイカだからこそ実現できることになります。

リースバックは、年齢や資金用途に制限がないので、老後の生活資金に限らずこどもの学費や医療費などにも活用できます。さらに、スター・マイカとの直接売買になるので、仲介手数料がかからない点もメリットです。

住宅ローンの見直しは重要

収支計算をはじめて行う方は、恐らく支出の中の「住居費」、住宅ローンの割合に驚くと思います。それほど、住居費とは高い金額なので、住居費を払い続けたまま貯蓄することが困難だという方も多いでしょう。老後の安心した生活には計画的な資金計画が必要です。老後破産に至る前に、上述したリースバックを活用しまとまった老後資金を得ることも検討してみましょう。

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